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緊急事態条項を「権力の暴走を止める装置」?!有権者をミスリードする真逆の説明をする維新の馬場元代表
韓国の戒厳令に世界中が注視しているさなか、馬場氏に注目が集まった。日本で起こる可能性はないのに、可能性があると言ったり、緊急事態条項がないから起こりえないのに、整備すべきだと言ったり、政府の権限を強化する緊急事態条項を「権力の暴走を止め... -
百条委員会を止めるため?大阪府知事の吉村氏が「兵庫県議会の自主解散」「職員の政治活動を制限する条例制定」を求める提案
斎藤氏の兵庫県知事選の再選を受け、大阪府知事であり、日本維新の会代表である吉村氏は県政混乱の再発防止策を講じる案として、「兵庫県議会の自主解散に向けて動く」「職員の政治活動を制限する条例」を提案。ネットでは、さまざまな批判の声が上がって... -
斎藤知事、百条委員会を公務で欠席?これまで休みまくっていた「公務」なのに…
斎藤氏は当選直後の百条委員会を「公務のため欠席は難しい」としました。おお早速、県民のために働いてくれているか!と思いきや…公務とは、これまでは休みまくっていた全国知事会議。副知事などが、代理出席もできるのに?1期目初めての会議も欠席したの... -
「選挙中に立花候補との連携はなかった」?街宣スケジュールが一致しており、公選法上の犯罪、斎藤氏と立花氏の共犯関係で、斎藤氏は失職、公民権停止の可能性
兵庫県知事選に当選した斎藤氏は「選挙中に立花候補との連携はなかった」とテレビで言ってたいるようですが…斎藤氏の告知時間の30分後に、すべて同じ場所で立花氏が街宣。モロ被り。しかも立花氏は「斎藤陣営ともちろん話をしている」とし、立花氏を維新議... -
「社会の厳しさ教えたる」音喜多氏のスタッフの暴行から始まった騒動。集まった市民に「暴行を受けた」と音喜多氏は主張するも、自分で転んだようにしか見えない件
ことの始まりは、音喜多氏の街宣に対しヤジを上げた市民への、音喜多氏サイドによる暴行だ(選挙期間中ではない)。「社会の厳しさ教えたる」「そんなに世の中甘くないから」「120キロあるから動けないよ」などと言いながら、音喜多氏のスタッフが2人がか... -
山下知事が、記録も録音も禁止して停止した公共事業。「議論必要」として、県議会が異例の決算不認定。
「すべての情報を公開する」と知事就任で宣言したにもかかわらず、記録も録音もしないまま、山下知事はいきなり公共事業の予算執行(2023年度)を停止しました。議会が承認した予算を、何の議論もなく停止…。「なぜ停止なのか」事業担当職員の説明の記録も... -
137項目の公約のうち171項目達成?手を付けただけ、計画だけで公約達成?斎藤氏と山下氏の公約達成とは一体…
元兵庫県知事の斎藤氏は「173項目ある公約の98.8%を達成した」と胸を張っていたが…本当に公約は達成されたのか?確認すると、すでに公約が斎藤氏のHPから削除されており、「達成したのかどうか、検証できない」と多くの批判を浴びていた。記者に問われた... -
出直し選挙の前に「嫌われすぎやろ」斎藤知事。お見送りも花束贈呈もない最後の日。
職員も人間だ。良い上司が退任する時。そうでもない上司の時。それぞれ対応が異なるのは当然。そして、首長や大臣など、最後の日は、職員一同が並び、花束贈呈…というのが普通の光景。しかし、斎藤知事の最後の退庁時、お見送りも花束贈呈もなかったという... -
橋下氏2審もパワハラ裁判敗訴。知事時代7人も自殺者を出した橋下氏が、斎藤氏にアドバイスできる立場か。
今もテレビなどのコメンテーターとして活躍し、元兵庫県知事の斎藤氏に対しても「やりすぎだ」などとパワハラはダメと、他人事のように発言している橋下氏だが…「気に入らない記者を袋叩きにする」「あめとむちでDVして、服従させていた」という元大阪府... -
維新の出馬予定者の事務所幹部、偽名で他陣営に出入り 衆院選断念へ
次期衆院選に維新から京都4区に出馬予定である松井春樹氏の事務所幹部が同じく京都4区選出の議員事務所に、偽名で約半年も出入りしていたことがわかった。朝日新聞デジタル2024年9月24日 20:00配信記事を引用する。 次期衆院緯線京都4区に立候補を表明して...