日本維新の会関係者– category –
-
維新の出馬予定者の事務所幹部、偽名で他陣営に出入り 衆院選断念へ
次期衆院選に維新から京都4区に出馬予定である松井春樹氏の事務所幹部が同じく京都4区選出の議員事務所に、偽名で約半年も出入りしていたことがわかった。朝日新聞デジタル2024年9月24日 20:00配信記事を引用する。 次期衆院緯線京都4区に立候補を表明して... -
維新系市議が請願を自作自演 「間に合わせるため」千葉市議会
千葉市議会の会派「日本維新の会・無所属の会」に所属する議員2人が、市民の請願を自作自演して9月定例会に出していたことが13日、分かった。会派によると、請願の名義人の了解を得ないまま、書面を作り自筆で署名。2人は「提出の締め切りに間に合わせるた... -
日本維新の会所属 埼玉県上尾市議 津田ひとみ氏が飲酒後の自転車運転で離党
日本維新の会所属 埼玉県上尾市議 津田ひとみ氏が自身のX(旧Twitter)で飲酒後の自転車運転で事故を起こしたことを謝罪、離党報告をしました。日刊スポーツ5月24日の配信記事を引用します。 日本維新の会に所属する埼玉県上尾市議会議員の津田ひとみ氏が2... -
維新・早坂敦衆院議員が”無届けで活動”の指摘を受けていた。政治資金規正法違反の可能性も
日本維新の会所属の早坂敦衆院議員が自身の後援会設立後、政治資金規正法が定める選挙管理委員会への届け出をしていない疑いがあることがわかりました。早坂議員の事務所は、後援会を新たに設立したわけではないという趣旨の説明をしています。tbc東北放送... -
東京15区補選 金澤ゆい氏が公選法違反を連続。音喜多氏からは年間120万円の謎の業務委託費も。
2024年4月の衆院補選で注目された東京15区。本来、証紙をはった法定ビラしか配布できないが、維新の会の機関誌の名目で候補者の写真が入ったビラを大量に配布。SNSで批判されていたが、それだけではなかった。批判を受け、秘書会から一斉メールで<維新と記... -
日本維新の会所属の立候補予定者が怪文書ビラで党本部から厳重注意処分
日本維新の会所属・次期衆院選に福岡11区から出馬予定の村上智信氏が党本部から厳重注意処分を受けていたことが現代ビジネスの取材でわかった。バイトを雇って怪文書を撒いたというもの。内容は、豊前市元市議会議長の磯永優二氏と豊前市商工会議所会頭のB... -
維新・前川衆院議員辞職。次点議員も罰金刑で公民権停止。次々点繰り上げへ
毎日新聞(※2023年10月4日)によれば、公職選挙法違反に問われ、議員辞職の意向を示していた日本維新の会の前川清成衆院議員(比例近畿)が4日、細田博之衆院議長宛てに辞職願を提出、許可された。 維新の比例名簿では中嶋秀樹氏が繰り上げ当選となる。次... -
国会でガムをクチャクチャ、大あくび、スマホで審議中断。国会で好き放題の猪瀬直樹参議院議員
2022年参議院議員選挙で日本維新の会から比例区に出馬、当選した猪瀬直樹氏。椅子にふんぞり返り、私語や下品なヤジを飛ばす傲慢な態度が問題視されていましたが、ついにはスマホの持ち込みで審議まで止める事態に。この方に国民の代表としての自覚はある... -
茨城維新の会で公職選挙法違反の疑い
日本維新の会の政党支部「茨城維新の会」による政党交付金の取り扱いに公職選挙法違反の疑いがあることが分かりました。ずさんな会計処理による違法行為がたびたび指摘される維新の会。身を切る改革の前に、まず自身の体質を改革する必要がありそうです。 ... -
選挙で虚偽情報を繰り返し流布した山下奈良県知事。追及されなければ何でもありなのか?
元生駒市長であり、2023年奈良県知事となった維新の会所属の山下真氏。従来と評価方法が変わったため、過去の結果との比較ができなくなった「住みよさランキング」を悪用し、自身の県知事選挙で「自分の市長の時代に生駒市の順位が急激に上がった」と業績...
12