悪徳・不誠実– category –
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維新 八尾市議3名が飲酒後に石川県知事に面会。ハラスメント疑惑も
大阪維新の会の八尾市 男性市議3名が能登半島地震の被災地に寄付金を届けた歳、飲酒した後に馳浩 石川県知事と面会していたことがわかりました。この3市議には同僚の女性市議へのセクハラをした疑いもあり、第三者機関が調査中とのことです。 毎日新聞6月1... -
大阪市は、水道老朽化ワースト。なかなか管路更新の工事が進まないのは、全国的に基準とされる耐用年数ではなく使用可能年数を重視するからか?
痛ましい埼玉県八潮市の陥没事故は記憶に新しい。42年前に敷設された下水道管の破損による事故だった。それを受けて大阪市でも緊急点検されていたはずが、漏水事故は起きてしまった。今回、大阪市城東区で事故の起きた水道管は1966年に敷設されたもので59... -
県議選に出馬した男性に現金を要求し45万円を受け取っていたとされる上野蛍元富山市議 検察が告発受理
日本維新の会の上野蛍元富山市議が県議選に出馬した男性に現金を要求して、45万円を受け取っていた問題で、2025年4月25日、富山地検は大学教授から出された告発状を受理しました。 2022年、日本維新の会の上野蛍元富山市議が県議選に出馬した男性に現金を... -
維新が起こした問題で設置された百条委員会
兵庫県の百条委員会は連日、報道を賑わせることになった。伝家の宝刀と呼ばれる「百条委員会」。維新首長、議員たちが問題を起こし、百条委員会が設置されたのは兵庫県だけではない。どこの自治体が、維新首長、議員たちのどのような不祥事で百条委員会設... -
維新に「第三者性」がないのは今に始まったことではない。維新の公式【ファクトチェッカー】とは
兵庫県政混乱が続く中、知事のパワハラ告発者の個人情報が漏洩した問題で立ち上げられたという調査委員会の不透明さが問題視されている。だが、維新に第三者性がないのは、実は今に始まったことではない。維新の公式ファクトチェッカーというX(当時はTwi... -
【書類送検】”早坂敦元議員”陣営の公設秘書など4人 対立候補のウソの情報を記載したビラ配布の疑い(衆院選『宮城2区』)
2024年10月の衆院選で『宮城2区』に出馬した早坂敦元議員陣営の公設秘書を含む4人が、対立候補のウソの情報を記載したビラを配布した疑いで、2025年1月7日に書類送検されていたことが分かった。宮城テレビ(ミヤテレ)2025年1月9日の報道を引用する。 捜査... -
大阪維新の会 政治資金収支報告書に事実と異なる記載
大阪維新の会が去年(2023年)開いた政治資金パーティーについて、実際にはパーティー券を購入していない企業を政治資金収支報告書に記載していたことがNHKの取材で分かりました。大阪維新の会は誤って記載したことを認め、収支報告書を訂正したと... -
大阪・守口市長(大阪維新の会)に辞職勧告、市長は続投意向 補助金交付で「不適切」
大阪府守口市議会は23日の本会議で、市が補助金の交付対象を拡充した過程が不適切だったとして、瀬野憲一市長らに対する辞職勧告決議を賛成多数で可決した。これに先立ち、交付を巡って設置した調査特別委員会(百条委員会)が「市長の資質に重大な疑問を... -
維新現職国会議員からのセクハラを女性区議が告発
東京都総支部「東京維新の会」所属の鈴木妃呂子・大田区議が2024年12月12日、維新現職の国会議員から「セクハラ」を、同僚の区議から「パワハラ」をそれぞれ受けたとして、都内で“告発会見”を開いた。 日刊ゲンダイDIGITAL記事(12月13日)より引用する。 ... -
大阪・岸和田市長、性的関係巡り女性と和解 2年前に提訴、本人否定
大阪府岸和田市の永野耕平市長(維新)から性的関係を強いられたとして、府内の女性が約2280万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが、女性の代理人弁護士への取材で明らかになった。訴訟は14日付で和解が成立。永野氏が謝罪し、解決金5...