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斎藤知事、百条委員会を公務で欠席?これまで休みまくっていた「公務」なのに…
斎藤氏は当選直後の百条委員会を「公務のため欠席は難しい」としました。おお早速、県民のために働いてくれているか!と思いきや…公務とは、これまでは休みまくっていた全国知事会議。副知事などが、代理出席もできるのに?1期目初めての会議も欠席したの... -
「選挙中に立花候補との連携はなかった」?街宣スケジュールが一致しており、公選法上の犯罪、斎藤氏と立花氏の共犯関係で、斎藤氏は失職、公民権停止の可能性
兵庫県知事選に当選した斎藤氏は「選挙中に立花候補との連携はなかった」とテレビで言ってたいるようですが…斎藤氏の告知時間の30分後に、すべて同じ場所で立花氏が街宣。モロ被り。しかも立花氏は「斎藤陣営ともちろん話をしている」とし、立花氏を維新議... -
また維新…元衆院議員が、国のコロナ補助金1.6億円を不正に受け取り、「業者が意図的に作成」と釈明。元議員の指示なく水増しなどあり得るか?
日本維新の会の元衆院議員が、納入していない新型コロナ対応の納品書で補助金を申請。不正に1億6千万円の補助金を受け取っていた。今村氏は「虚偽の納品書は業者が意図的に作成した」「チェック体制に不備があった」「公金に対数る考え方が甘かった」と... -
「社会の厳しさ教えたる」音喜多氏のスタッフの暴行から始まった騒動。集まった市民に「暴行を受けた」と音喜多氏は主張するも、自分で転んだようにしか見えない件
ことの始まりは、音喜多氏の街宣に対しヤジを上げた市民への、音喜多氏サイドによる暴行だ(選挙期間中ではない)。「社会の厳しさ教えたる」「そんなに世の中甘くないから」「120キロあるから動けないよ」などと言いながら、音喜多氏のスタッフが2人がか... -
古いデータを使ったから「他人の後援会」名を許可なく使用?後援会は別候補を応援予定なのに…衆院選大阪6区候補の西田薫氏
大阪6区で立候補している、維新公認の衆議院候補、西田薫氏が、「他の人の後援会名を許可なく使用」「既に亡くなった人を中心に推薦の了承を得ていない人の名前を推薦人として記載」していると判明。記者会見を行った。西田氏によると「管理している支援者... -
山下知事が、記録も録音も禁止して停止した公共事業。「議論必要」として、県議会が異例の決算不認定。
「すべての情報を公開する」と知事就任で宣言したにもかかわらず、記録も録音もしないまま、山下知事はいきなり公共事業の予算執行(2023年度)を停止しました。議会が承認した予算を、何の議論もなく停止…。「なぜ停止なのか」事業担当職員の説明の記録も... -
維新・岬麻紀氏が“ライバルのポスターはがし”を秘書に指示か「邪魔ね」「若い女性候補が目の敵に…」(器物損壊罪の疑いも)
2024年10月の衆議院議員選挙に愛知5区から出馬している日本維新の会所属の岬麻紀氏が、公設第一秘書に銘じて他陣営のポスター剥がしを行っていたことがわかった。 文春オンライン2024年10月16日配信記事より引用する。 事務所関係者によると、岬氏は事務所... -
137項目の公約のうち171項目達成?手を付けただけ、計画だけで公約達成?斎藤氏と山下氏の公約達成とは一体…
元兵庫県知事の斎藤氏は「173項目ある公約の98.8%を達成した」と胸を張っていたが…本当に公約は達成されたのか?確認すると、すでに公約が斎藤氏のHPから削除されており、「達成したのかどうか、検証できない」と多くの批判を浴びていた。記者に問われた... -
兵庫県・斎藤知事の“パワハラ問題”根源は「維新の傲慢体質にある」現職市議が決意の告発 大阪府議会議長から受けた公認取り消し圧力、恫喝、外見非難
兵庫県・斎藤知事のパワハラ問題、「維新は変わってしまった」という声が上がり、支持率が下がっていますが、維新が起こした人権侵害は今に始まったことではなく、以前からたいへん多いのです。政党として問題があることを示すような現職市議の大阪府議会... -
出直し選挙の前に「嫌われすぎやろ」斎藤知事。お見送りも花束贈呈もない最後の日。
職員も人間だ。良い上司が退任する時。そうでもない上司の時。それぞれ対応が異なるのは当然。そして、首長や大臣など、最後の日は、職員一同が並び、花束贈呈…というのが普通の光景。しかし、斎藤知事の最後の退庁時、お見送りも花束贈呈もなかったという...