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「社会の厳しさ教えたる」音喜多氏のスタッフの暴行から始まった騒動。集まった市民に「暴行を受けた」と音喜多氏は主張するも、自分で転んだようにしか見えない件
ことの始まりは、音喜多氏の街宣に対しヤジを上げた市民への、音喜多氏サイドによる暴行だ(選挙期間中ではない)。「社会の厳しさ教えたる」「そんなに世の中甘くないから」「120キロあるから動けないよ」などと言いながら、音喜多氏のスタッフが2人がか... -
古いデータを使ったから「他人の後援会」名を許可なく使用?後援会は別候補を応援予定なのに…衆院選大阪6区候補の西田薫氏
大阪6区で立候補している、維新公認の衆議院候補、西田薫氏が、「他の人の後援会名を許可なく使用」「既に亡くなった人を中心に推薦の了承を得ていない人の名前を推薦人として記載」していると判明。記者会見を行った。西田氏によると「管理している支援者... -
山下知事が、記録も録音も禁止して停止した公共事業。「議論必要」として、県議会が異例の決算不認定。
「すべての情報を公開する」と知事就任で宣言したにもかかわらず、記録も録音もしないまま、山下知事はいきなり公共事業の予算執行(2023年度)を停止しました。議会が承認した予算を、何の議論もなく停止…。「なぜ停止なのか」事業担当職員の説明の記録も... -
維新・岬麻紀氏が“ライバルのポスターはがし”を秘書に指示か「邪魔ね」「若い女性候補が目の敵に…」(器物損壊罪の疑いも)
2024年10月の衆議院議員選挙に愛知5区から出馬している日本維新の会所属の岬麻紀氏が、公設第一秘書に銘じて他陣営のポスター剥がしを行っていたことがわかった。 文春オンライン2024年10月16日配信記事より引用する。 事務所関係者によると、岬氏は事務所... -
137項目の公約のうち171項目達成?手を付けただけ、計画だけで公約達成?斎藤氏と山下氏の公約達成とは一体…
元兵庫県知事の斎藤氏は「173項目ある公約の98.8%を達成した」と胸を張っていたが…本当に公約は達成されたのか?確認すると、すでに公約が斎藤氏のHPから削除されており、「達成したのかどうか、検証できない」と多くの批判を浴びていた。記者に問われた... -
兵庫県・斎藤知事の“パワハラ問題”根源は「維新の傲慢体質にある」現職市議が決意の告発 大阪府議会議長から受けた公認取り消し圧力、恫喝、外見非難
兵庫県・斎藤知事のパワハラ問題、「維新は変わってしまった」という声が上がり、支持率が下がっていますが、維新が起こした人権侵害は今に始まったことではなく、以前からたいへん多いのです。政党として問題があることを示すような現職市議の大阪府議会... -
出直し選挙の前に「嫌われすぎやろ」斎藤知事。お見送りも花束贈呈もない最後の日。
職員も人間だ。良い上司が退任する時。そうでもない上司の時。それぞれ対応が異なるのは当然。そして、首長や大臣など、最後の日は、職員一同が並び、花束贈呈…というのが普通の光景。しかし、斎藤知事の最後の退庁時、お見送りも花束贈呈もなかったという... -
橋下氏2審もパワハラ裁判敗訴。知事時代7人も自殺者を出した橋下氏が、斎藤氏にアドバイスできる立場か。
今もテレビなどのコメンテーターとして活躍し、元兵庫県知事の斎藤氏に対しても「やりすぎだ」などとパワハラはダメと、他人事のように発言している橋下氏だが…「気に入らない記者を袋叩きにする」「あめとむちでDVして、服従させていた」という元大阪府... -
維新の出馬予定者の事務所幹部、偽名で他陣営に出入り 衆院選断念へ
次期衆院選に維新から京都4区に出馬予定である松井春樹氏の事務所幹部が同じく京都4区選出の議員事務所に、偽名で約半年も出入りしていたことがわかった。朝日新聞デジタル2024年9月24日 20:00配信記事を引用する。 次期衆院緯線京都4区に立候補を表明して... -
「斎藤知事が港湾利権に食い込んだから批判されている」はデマと判明
「斎藤知事は利権に食い込んだからつぶされた」?!斎藤知事を擁護するSNSで広まりつつある港湾利権だが…メスを入れたのは、外部監査。何のテーマを監査で調べるのか、知事の提案を受けたり、意向をくむこともない仕組みだと、外部監査をした監査人が実名...