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維新現職国会議員からのセクハラを女性区議が告発
東京都総支部「東京維新の会」所属の鈴木妃呂子・大田区議が2024年12月12日、維新現職の国会議員から「セクハラ」を、同僚の区議から「パワハラ」をそれぞれ受けたとして、都内で“告発会見”を開いた。 日刊ゲンダイDIGITAL記事(12月13日)より引用する。 ... -
また維新。政務活動費の不適切な支出で札幌市議2人に離党勧告
札幌市議会議員の議員二人が、政務活動費のうち、広報公聴費、人件費で不適切な支出があり、十分な説明がなかったとして、北海道総支部が離党勧告を出した。また維新。どこが身を切る改革か。 【維新、札幌市議2人に離党勧告 政活費不適切支出か 不服申... -
緊急事態条項を「権力の暴走を止める装置」?!有権者をミスリードする真逆の説明をする維新の馬場元代表
韓国の戒厳令に世界中が注視しているさなか、馬場氏に注目が集まった。日本で起こる可能性はないのに、可能性があると言ったり、緊急事態条項がないから起こりえないのに、整備すべきだと言ったり、政府の権限を強化する緊急事態条項を「権力の暴走を止め... -
当初否定していたものの、カラオケで中1に性的暴行したと、維新元衆議院椎木氏が認める
維新の元衆議院議員、椎木議員が、路上で女子生徒に声をかけ、カラオケ店で中1に性的暴行を加えたとして、逮捕、起訴されていた。当初「性交はしていない」と否認していたが、初公判で一転、認めた。椎木氏は刑法改正後だったため、「不同意性交罪」が認... -
選挙活動と称して誹謗中傷や恫喝や脅迫するような行為は許されないとする決議が、維新の会の反対により否決(兵庫県議会)
動画・SNSを用いた候補者以外のものに関する真偽不明の情報の発信、苛烈な誹謗中傷、特定の標的に対して多数の聴衆を伴い恫喝・脅迫が疑われる行為、…選挙活動を称した不当な行為を強く非難し、言論及び政治活動の自由と県民の権利、健全な民主主義を守る... -
日本維新の会 佐藤香元候補を公職選挙法違反の疑いで書類送検
先月の衆議院選挙で神奈川3区から立候補し落選した日本維新の会の佐藤香元候補(50)が、いわゆる「ウグイス嬢」に法律で定める上限を超える報酬を支払っていたとして、公職選挙法違反の疑いで書類送検されたことが捜査関係者などへの取材で分かった。 ... -
大阪・岸和田市長、性的関係巡り女性と和解 2年前に提訴、本人否定
大阪府岸和田市の永野耕平市長(維新)から性的関係を強いられたとして、府内の女性が約2280万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしていたことが、女性の代理人弁護士への取材で明らかになった。訴訟は14日付で和解が成立。永野氏が謝罪し、解決金5... -
百条委員会を止めるため?大阪府知事の吉村氏が「兵庫県議会の自主解散」「職員の政治活動を制限する条例制定」を求める提案
斎藤氏の兵庫県知事選の再選を受け、大阪府知事であり、日本維新の会代表である吉村氏は県政混乱の再発防止策を講じる案として、「兵庫県議会の自主解散に向けて動く」「職員の政治活動を制限する条例」を提案。ネットでは、さまざまな批判の声が上がって... -
斎藤知事、百条委員会を公務で欠席?これまで休みまくっていた「公務」なのに…
斎藤氏は当選直後の百条委員会を「公務のため欠席は難しい」としました。おお早速、県民のために働いてくれているか!と思いきや…公務とは、これまでは休みまくっていた全国知事会議。副知事などが、代理出席もできるのに?1期目初めての会議も欠席したの... -
「選挙中に立花候補との連携はなかった」?街宣スケジュールが一致しており、公選法上の犯罪、斎藤氏と立花氏の共犯関係で、斎藤氏は失職、公民権停止の可能性
兵庫県知事選に当選した斎藤氏は「選挙中に立花候補との連携はなかった」とテレビで言ってたいるようですが…斎藤氏の告知時間の30分後に、すべて同じ場所で立花氏が街宣。モロ被り。しかも立花氏は「斎藤陣営ともちろん話をしている」とし、立花氏を維新議...