選挙・公約– category –
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不倫じゃなくて性暴力なのに、家族の問題?岸和田市長の会見に被害女性が反論。「市長が”単なる不貞行為”にすり替えようとしている」
「秘匿してほしいと言われていること以外は、説明責任果たしてきた」「数年前の不貞行為については、申し訳ない。それは家族・妻に思っていることで、そのまま市議会で扱われるのはおかしい」”不倫”だから”家族の問題””秘匿すべきこと以外説明した」として... -
選挙活動と称して誹謗中傷や恫喝や脅迫するような行為は許されないとする決議が、維新の会の反対により否決(兵庫県議会)
動画・SNSを用いた候補者以外のものに関する真偽不明の情報の発信、苛烈な誹謗中傷、特定の標的に対して多数の聴衆を伴い恫喝・脅迫が疑われる行為、…選挙活動を称した不当な行為を強く非難し、言論及び政治活動の自由と県民の権利、健全な民主主義を守る... -
百条委員会を止めるため?大阪府知事の吉村氏が「兵庫県議会の自主解散」「職員の政治活動を制限する条例制定」を求める提案
斎藤氏の兵庫県知事選の再選を受け、大阪府知事であり、日本維新の会代表である吉村氏は県政混乱の再発防止策を講じる案として、「兵庫県議会の自主解散に向けて動く」「職員の政治活動を制限する条例」を提案。ネットでは、さまざまな批判の声が上がって... -
「選挙中に立花候補との連携はなかった」?街宣スケジュールが一致しており、公選法上の犯罪、斎藤氏と立花氏の共犯関係で、斎藤氏は失職、公民権停止の可能性
兵庫県知事選に当選した斎藤氏は「選挙中に立花候補との連携はなかった」とテレビで言ってたいるようですが…斎藤氏の告知時間の30分後に、すべて同じ場所で立花氏が街宣。モロ被り。しかも立花氏は「斎藤陣営ともちろん話をしている」とし、立花氏を維新議... -
「社会の厳しさ教えたる」音喜多氏のスタッフの暴行から始まった騒動。集まった市民に「暴行を受けた」と音喜多氏は主張するも、自分で転んだようにしか見えない件
ことの始まりは、音喜多氏の街宣に対しヤジを上げた市民への、音喜多氏サイドによる暴行だ(選挙期間中ではない)。「社会の厳しさ教えたる」「そんなに世の中甘くないから」「120キロあるから動けないよ」などと言いながら、音喜多氏のスタッフが2人がか... -
古いデータを使ったから「他人の後援会」名を許可なく使用?後援会は別候補を応援予定なのに…衆院選大阪6区候補の西田薫氏
大阪6区で立候補している、維新公認の衆議院候補、西田薫氏が、「他の人の後援会名を許可なく使用」「既に亡くなった人を中心に推薦の了承を得ていない人の名前を推薦人として記載」していると判明。記者会見を行った。西田氏によると「管理している支援者... -
137項目の公約のうち171項目達成?手を付けただけ、計画だけで公約達成?斎藤氏と山下氏の公約達成とは一体…
元兵庫県知事の斎藤氏は「173項目ある公約の98.8%を達成した」と胸を張っていたが…本当に公約は達成されたのか?確認すると、すでに公約が斎藤氏のHPから削除されており、「達成したのかどうか、検証できない」と多くの批判を浴びていた。記者に問われた... -
箕面までのメトロ延伸は上島氏の実績?手柄を横取りして大阪箕面市長選を戦う上島氏
2008年、前市長の倉田氏は「北大阪急行の箕面までの延伸」を公約に掲げて当選。20年間進んでいなかった計画を、2011年に延伸の確認書を締結、国の交付金を得るなど一気に前進させた。その後2020年8月に就任したのが上島氏なのだが、上島氏の実績として宣伝... -
<追記あり>松井氏が「海に返してあげたい」と言ったから。統一選挙を懸念した職員が、淀ちゃん処理費用を業者の言い値で契約したと判明。
松井氏が「海に返してあげたい」といったことから、混乱が始まった淀ちゃんの処理費用。「交渉経過を暴露すると、委託業者に迫られている」と大阪港湾局の職員が、3月に弁護士に相談。2023年4月の統一地方選への影響を懸念し、長期化を避けるために業者の... -
「維新は選挙互助会」府議が阪南市長水野氏を批判。24/10月市長選をめぐって
2024年10月の阪南市長選挙について「水野市長を応援できない」と、維新の会の大阪府議土井氏が批判する文書を配布していた。そこには「維新を名乗れば誰でも当選」「維新は『選挙互助会』だ」「維新の名の下、市民を犠牲にして水野市政が成立している」「...