選挙・公約– category –
-
「選挙中に立花候補との連携はなかった」?街宣スケジュールが一致しており、公選法上の犯罪、斎藤氏と立花氏の共犯関係で、斎藤氏は失職、公民権停止の可能性
兵庫県知事選に当選した斎藤氏は「選挙中に立花候補との連携はなかった」とテレビで言ってたいるようですが…斎藤氏の告知時間の30分後に、すべて同じ場所で立花氏が街宣。モロ被り。しかも立花氏は「斎藤陣営ともちろん話をしている」とし、立花氏を維新議... -
「社会の厳しさ教えたる」音喜多氏のスタッフの暴行から始まった騒動。集まった市民に「暴行を受けた」と音喜多氏は主張するも、自分で転んだようにしか見えない件
ことの始まりは、音喜多氏の街宣に対しヤジを上げた市民への、音喜多氏サイドによる暴行だ(選挙期間中ではない)。「社会の厳しさ教えたる」「そんなに世の中甘くないから」「120キロあるから動けないよ」などと言いながら、音喜多氏のスタッフが2人がか... -
古いデータを使ったから「他人の後援会」名を許可なく使用?後援会は別候補を応援予定なのに…衆院選大阪6区候補の西田薫氏
大阪6区で立候補している、維新公認の衆議院候補、西田薫氏が、「他の人の後援会名を許可なく使用」「既に亡くなった人を中心に推薦の了承を得ていない人の名前を推薦人として記載」していると判明。記者会見を行った。西田氏によると「管理している支援者... -
137項目の公約のうち171項目達成?手を付けただけ、計画だけで公約達成?斎藤氏と山下氏の公約達成とは一体…
元兵庫県知事の斎藤氏は「173項目ある公約の98.8%を達成した」と胸を張っていたが…本当に公約は達成されたのか?確認すると、すでに公約が斎藤氏のHPから削除されており、「達成したのかどうか、検証できない」と多くの批判を浴びていた。記者に問われた... -
箕面までのメトロ延伸は上島氏の実績?手柄を横取りして大阪箕面市長選を戦う上島氏
2008年、前市長の倉田氏は「北大阪急行の箕面までの延伸」を公約に掲げて当選。20年間進んでいなかった計画を、2011年に延伸の確認書を締結、国の交付金を得るなど一気に前進させた。その後2020年8月に就任したのが上島氏なのだが、上島氏の実績として宣伝... -
松井氏が「海に返してあげたい」と言ったから。統一選挙を懸念した職員が、淀ちゃん処理費用を業者の言い値で契約したと判明。
松井氏が「海に返してあげたい」といったことから混乱が始まった淀ちゃんの処理費用。「交渉経過を暴露すると、委託業者に迫られている」と大阪港湾局の職員が、3月に弁護士に相談。2023年4月の統一地方選への影響を懸念し、長期化を避けるために業者の言... -
「維新は選挙互助会」府議が阪南市長水野氏を批判。24/10月市長選をめぐって
2024年10月の阪南市長選挙について「水野市長を応援できない」と、維新の会の大阪府議土井氏が批判する文書を配布していた。そこには「維新を名乗れば誰でも当選」「維新は『選挙互助会』だ」「維新の名の下、市民を犠牲にして水野市政が成立している」「... -
吉村氏は数字・グラフに弱い?0歳選挙権、万博ボラ&学校アンケートで立て続けにミス
吉村氏は数字に弱いのか、グラフを読むのが苦手なのか…?知事の投稿で立て続けにミスが起こっている。①抜本的な少子化対策に必要として、0歳選挙権の説明にて「年代別の政治的影響力」として吉村氏が例示したのは、15~19歳でくくられ、「選挙権を行使でき... -
東京15区補選 金澤ゆい氏が公選法違反を連続。音喜多氏からは年間120万円の謎の業務委託費も。
2024年4月の衆院補選で注目された東京15区。本来、証紙をはった法定ビラしか配布できないが、維新の会の機関誌の名目で候補者の写真が入ったビラを大量に配布。SNSで批判されていたが、それだけではなかった。批判を受け、秘書会から一斉メールで<維新と記... -
「0歳児選挙権」で少子化問題の抜本解決?!「僕は子どもが3人だから4票の影響力がある」「維新の公約にする」と吉村知事。
「0歳児からの選挙権」導入が、人口減少への抜本対策になるだろうか?吉村知事は記者会見で人口減少の対策として「0歳児から選挙権を持つべきだ。そうすると、若い世代に政治家が向くことになる」「親・保護者が代理で選挙権を行使する。僕は子どもが3人...