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古いデータを使ったから「他人の後援会」名を許可なく使用?後援会は別候補を応援予定なのに…衆院選大阪6区候補の西田薫氏
大阪6区で立候補している、維新公認の衆議院候補、西田薫氏が、「他の人の後援会名を許可なく使用」「既に亡くなった人を中心に推薦の了承を得ていない人の名前を推薦人として記載」していると判明。記者会見を行った。西田氏によると「管理している支援者... -
維新・岬麻紀氏が“ライバルのポスターはがし”を秘書に指示か「邪魔ね」「若い女性候補が目の敵に…」(器物損壊罪の疑いも)
2024年10月の衆議院議員選挙に愛知5区から出馬している日本維新の会所属の岬麻紀氏が、公設第一秘書に銘じて他陣営のポスター剥がしを行っていたことがわかった。 文春オンライン2024年10月16日配信記事より引用する。 事務所関係者によると、岬氏は事務所... -
137項目の公約のうち171項目達成?手を付けただけ、計画だけで公約達成?斎藤氏と山下氏の公約達成とは一体…
元兵庫県知事の斎藤氏は「173項目ある公約の98.8%を達成した」と胸を張っていたが…本当に公約は達成されたのか?確認すると、すでに公約が斎藤氏のHPから削除されており、「達成したのかどうか、検証できない」と多くの批判を浴びていた。記者に問われた... -
兵庫県・斎藤知事の“パワハラ問題”根源は「維新の傲慢体質にある」現職市議が決意の告発 大阪府議会議長から受けた公認取り消し圧力、恫喝、外見非難
兵庫県・斎藤知事のパワハラ問題、「維新は変わってしまった」という声が上がり、支持率が下がっていますが、維新が起こした人権侵害は今に始まったことではなく、以前からたいへん多いのです。政党として問題があることを示すような現職市議の大阪府議会... -
橋下氏2審もパワハラ裁判敗訴。知事時代7人も自殺者を出した橋下氏が、斎藤氏にアドバイスできる立場か。
今もテレビなどのコメンテーターとして活躍し、元兵庫県知事の斎藤氏に対しても「やりすぎだ」などとパワハラはダメと、他人事のように発言している橋下氏だが…「気に入らない記者を袋叩きにする」「あめとむちでDVして、服従させていた」という元大阪府... -
維新の出馬予定者の事務所幹部、偽名で他陣営に出入り 衆院選断念へ
次期衆院選に維新から京都4区に出馬予定である松井春樹氏の事務所幹部が同じく京都4区選出の議員事務所に、偽名で約半年も出入りしていたことがわかった。朝日新聞デジタル2024年9月24日 20:00配信記事を引用する。 次期衆院緯線京都4区に立候補を表明して... -
維新系市議が請願を自作自演 「間に合わせるため」千葉市議会
千葉市議会の会派「日本維新の会・無所属の会」に所属する議員2人が、市民の請願を自作自演して9月定例会に出していたことが13日、分かった。会派によると、請願の名義人の了解を得ないまま、書面を作り自筆で署名。2人は「提出の締め切りに間に合わせるた... -
箕面までのメトロ延伸は上島氏の実績?手柄を横取りして大阪箕面市長選を戦う上島氏
2008年、前市長の倉田氏は「北大阪急行の箕面までの延伸」を公約に掲げて当選。20年間進んでいなかった計画を、2011年に延伸の確認書を締結、国の交付金を得るなど一気に前進させた。その後2020年8月に就任したのが上島氏なのだが、上島氏の実績として宣伝... -
優勝パレード疑惑「補助金で補填」「強引にキックバックさせるよう知事が指示」…405人の県職員がアンケートで証言
斎藤知事のパワハラ疑惑などで県職員全員を対象に実施されたアンケートは全職員の約7割4500人の回答が集まりました。パワハラ・おねだり以上に問題視されているのが、優勝パレードの資金還流疑惑です。全額寄付で集めるとしたことから始まったこの疑惑。当... -
実家に900万円!事務所費を払っていた兵庫県知事の斎藤氏。いくらなんでも懐に入れすぎ。
斎藤氏は、自分の実家を事務所とし、事務所代として900万もの家賃を払っていたという。いくらなんでも懐に入れすぎでは? 【】 「斎藤知事の関連政治団体として『さいとう元彦後援会』と『ひょうごを前に進める会』という2つの団体があるのですが、政治資...