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維新の会が万博開催後の夢洲・会場跡地に描く未来「国際医療拠点」とは
「2025年大阪・関西万博の閉幕後、会場跡地を国際医療拠点にする方針」を正式に固めたと報じられました。大阪府では、これまでも「夢洲における国際医療のあり方研究会議について」会議で議論されており、そこからはアンジェス・森下竜一の提案であること... -
まともに法案も読んでいないのに、マイナ保険証に賛成する維新の会
田村智子氏の発言要旨「猪瀬参議院議員がどんな質問をしているか。障がい者などはマイナカードを取得すること自体が大変だという議論の後に、資格証明書が送られるから大丈夫と発言。違う。毎年自分で申請しなければならないと聞くと「え?そうなの?」と... -
受注業者が「IRの府民PR業務」異例の辞退
大阪府と市が進めるIR(統合型リゾート)のPR業務を受注していた「読売広告社」が、契約を辞退しました。十分な議論がないまま押し進められる計画により市民の間でも賛否が別れている状況や、ギャンブルによる悪影響などを考慮した判断とのことで、同計画... -
大阪府池田市長が役所内にサウナ持ち込み使用 「体調管理のため」 運動器具も
大阪府池田市の冨田裕樹市長が市役所の市長控室に、私物の簡易サウナや自転車型運動器具などを持ち込んで使用していたことが判明した。冨田市長は23日記者会見し、「体調管理のためだった」と釈明したうえで「法的に問題はないとはいえ、市民感覚を失って...