実家に900万円!事務所費を払っていた兵庫県知事の斎藤氏。いくらなんでも懐に入れすぎ。

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斎藤氏は、自分の実家を事務所とし、事務所代として900万もの家賃を払っていたという。
いくらなんでも懐に入れすぎでは?

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《斎藤元彦・兵庫県知事に新疑惑》週刊文春記者が首を傾げた900万円事務所費問題への“釈然としない説明”「一回目は『他の事務所の事務所費』と回答も…」<2024/7/30>

「斎藤知事の関連政治団体として『さいとう元彦後援会』と『ひょうごを前に進める会』という2つの団体があるのですが、政治資金収支報告書によると、知事に当選した2021年に両団体の経常経費の項目について、それぞれ約490万円と約410万円、合計約900万円が事務所費として計上されているのです。
当時はどちらの団体も代表者は知事のお父さんで、『主たる事務所』の所在地というのも、当時はともにお父さんの家、つまり斎藤知事の実家だったんです。そうすると、900万円もの事務所費というのは、ちょっと高すぎないか」

文春オンライン
《斎藤元彦・兵庫県知事に新疑惑》週刊文春記者が首を傾げた900万円事務所費問題への“釈然としない説明”「... 「週刊文春」の取材で明らかになった、兵庫県の斎藤元彦知事の関連政治団体が900万円にのぼる事務所費を計上していた問題。高額な事務所費の内訳とはどのようなものなのか...
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