街のあちこちに維新のポスターが貼られています。「維新の支持者って本当に多いんだなぁ」と思っていたら、どうもそれだけではないようです。
街宣の場所がかぶれば、候補者同士譲り合うのが慣例…なのですが、約束の時間になっても譲らない。
街宣車同士が近づけは、マイクを互いに消す・小さくするのが慣例…なのですが、配慮無し。
頭に来れば、高圧的に河内弁的な口調でぐいぐいせまる…
などなど、お行儀の悪いことが多い維新の会。(もちろん、全員・毎回ではありません)
今回はお行儀の悪い「ポスター編」「街頭編」です。
家主さんが「どこでも貼っていいよ」と伝え、他に貼る場所があるにもかかわらず、わざわざ、れいわ新撰組ポスターの上から維新のポスターを貼ったり。
同僚議員の「ポスター剥がし事件」も発生していますね。
自民党の府議会議員候補だった雫川氏の賃借物件にも、勝手に維新のポスターが貼られていたり、
家主から「維新のポスターが勝手に貼られている」と相談を受けている、という議員もいたり、
候補者全員のポスターをまとめるために、抽選を維新候補者全員がボイコット。
維新ポスターが目立つことになった前回選挙を受け、吹田市は、ポスターを貼る番号をバラバラにした掲示板をわざわざ作る結果に。
「大手薬局が、維新の応援をしている」ように見せているのか?と指摘されたり、
街頭演説での維新のお作法
事前に調整していた街宣場所を空けてくれず、嘘をつかれたとの投稿。
信号は赤じゃないのに、わざわざ停止線で止めて、反対陣営の街宣をじゃまする維新の街宣カー。
パワハラで一躍有名になった維新の会大阪府議団幹事長だった笹川氏が、聞こえているはずなのに、ボリュームを落とすこともなく、街宣前に近づいてきます。姿が見えてからようやく音を落とし「申し訳ございません」と謝っていることからも、自分がマナー違反だったことは認識しています。
石川候補者と維新側は、街宣場所を調整していたのになぜ…?
噂にはよく聞くのですが、ネットにあげられているのはあまりないですね…。
これはポスターではないですが、ついでに。
裏門でやるべき荷物の積み下ろしなのに、わざわざエレベーターから遠く不便な真反対、デモ隊の前に停め、邪魔をしたにもかかわらず、「罵詈雑言を浴びた」とクレームをつける音喜多議員。