当初大臣候補に挙がっていた馬場氏と藤田氏は、身体検査でアウトのようだ(維新関係者も同様の発言)。
馬場氏は、官房長官か総務大臣を希望していたが、保育園乗っ取り疑惑を文春砲を受けたのはご存じの通り。
藤田氏には公金還流や政治資金規正法違反の疑いが、現在で明らかになっている。
共同通信は速報で、高市政権が大臣一人に加えて、副大臣2名政務官3名を維新から出す意向を報じた。
維新閣僚らの候補について「軒並みグレー」と言われる中、選ばれた大臣は中司氏。
中司氏は枚方市長時代に談合事件で、最高裁で有罪判決が下っているほか、統一教会との関係も深い。
一番大事な大臣ポストすら中司氏しかいない維新が、あと5人も要職を出せるのか。続報を待ちたい。
馬場氏の保育園乗っ取り疑惑に続報。理事長の一筆すらないまま後釜に居座り財産を横取りか〈週刊文春 2023/8/22〉

「身を切る改革」どこへ? 維新「身内」への公金支出、地方でも続々<毎日新聞2025/12>
藤田文武共同代表(衆院大阪12区)は2017~24年、政党支部などを通じて公設秘書が代表を務める会社に「ビラ印刷」などを発注。確認できた20年以降で、公金支出は約1507万円に上った。


高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情<日刊ゲンダイ2026/9/15>
枚方市長だった07年、市発注の清掃工場建設工事を巡る談合事件で大阪地検特捜部に逮捕、起訴され辞職。最終的に最高裁で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が確定しているのだ。
… 一方、ある維新関係者は「馬場、藤田両氏は“身体検査”に引っかかったのではないか」と言い、こう続ける。
…
2人を閣内に入れるのは政権にとってリスクがあると思われた可能性がある。中司さんの事件は10年以上前のことですし、2人より中司さんの方がマシだったのでしょう。
…
「中司さんは旧統一教会との接点も明らかになっている。22年夏に党が実施した内部調査で、教団の関連団体のイベントに出席していたことが発覚。大臣になったら、国会で追及されて大炎上という展開もあり得ます。まあ、教団側との接点という意味では、馬場さんと藤田さんもあったのですけどね。要するに、維新に人材がいないということです」

「人事の判断材料にするから」高市首相が側近に作らせた“メモ”とは…閣僚・自民党役員人事の内幕と情勢<デイリー新潮>
「こんなに幅広く調べるのか」。例年に比べてはるかに多い数の名前が書き込まれていたといい、命を受けた国家情報局の担当者らは驚きの表情を浮かべた。結果は国家情報局長の原和也が9月4日に高市へ報告。関係者は、維新が初めて出す閣僚らの候補について「軒並みグレーだった」と苦笑した。

維新・馬場前代表 内閣改造の希望ポスト「選べるなら官房長官」 副首都構想に向け最重要ポストは「総務大臣」<FNN2026/7/15>


