政務活動費問題で前市議の告発を提案へ 吹田市議会の百条委員会

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大阪府吹田市議会の会派「大阪維新の会・吹田」に所属していた前市議が政務活動費を不適切に出し入れしていた問題を調べる市議会調査特別委員会が13日開かれた(百条委員会)。証人喚問が予定されていた前市議は再び出頭せず百条委員会は地方自治法違反の疑いで前市議を議長名で告発する議案を、本会議に提案することを決めた。朝日新聞2022年12月13日の記事より引用する。

 出頭を求められていたのは松尾翔太氏。11月17日の百条委に出頭せず、この日改めて出頭を求められていたが、松尾氏は「証言すべき項目はない」などとして再び出頭しなかった。

 小北一美委員長(公明)は松尾氏が出頭しない理由を説明。「不明瞭な点があることは認めるが会派の問題」などと、11月17日に出頭しなかった理由とほぼ同様の内容だった。委員からは「不明瞭な点を認めるなら調査に協力すべきだ」「ますます疑念が深まった」といった意見が相次いだ。

 また、告発議案については「告発しないと百条委が形骸化する」などの声も上がった。「正当な理由かどうか、慎重な審議がなされていない」などとして1人の委員が退席したが、採決の結果、「不出頭の理由はいずれも正当なものとは認められない」とする告発議案の提案を決めた。

 小北委員長は百条委終了後、告発議案を20日の市議会最終日に提案する方針を報道陣に明らかにした。

 地方自治法は、正当な理由なく百条委に出頭しなかった場合、6カ月以下の禁錮か10万円以下の罰金に処すると定めている。

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